08:50-09:00 開会の辞
大会長:澤田 篤史(北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法学科)
09:00-09:35 一般演題1
座長:中村 誠志(札幌禎心会病院 消化器外科)
早坂 敬明(北海道医療大学薬学部 実務薬学講座)
OL1-1:高度肥満、腎障害、下痢、褥瘡など複数の栄養学的問題を抱える症例に対するNST介入の一例
腰山あかり(勤医協中央病院 栄養科)
OL1-2:PICCで2年8カ月間CRBSIなくTPNを継続している1例
真崎 茂法(宮の森記念病院 消化器内科)
OL1-3:中心静脈ポート造設時に診断された左上大静脈遺残の1例
真崎 茂法(宮の森記念病院 消化器内科)
OL1-4:多職種連携によって経過良好となった在宅食支援の1例
大西 達也(フォース歯科)
09:40-10:40 教育講演
「高度肥満症に対するチームアプローチ」
座長:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
EL1:高度肥満症に対する外科手術の現況
信岡 隆幸(東札幌病院)
EL2:「減量・代謝改善手術における栄養・食事指導」
白石沙耶可(札幌医科大学附属病院 栄養管理センター)
EL3:「肥満外科治療における運動療法 理学療法士の果たすべき役割とは?」
宮城島沙織(札幌医科大学附属病院 リハビリテーション部)
10:50-11:20 一般演題2
座長:星 智和(留萌市立病院外科)
浅田 友紀(栗山赤十字病院 看護部)
OL2-1:BCAAを付加した75歳以上の大腿骨近位部骨折患者に対する術後栄養管理の効果
入江 翠(手稲渓仁会病院 栄養部)
OL2-2:ICU退室後の栄養管理の課題
藤田 絵里(札幌東徳洲会病院 栄養科)
OL2-3:胃全摘出モデルラットの骨格筋代謝に対するタンパク質投与の効果
澤田 篤史(北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法学科)
11:30-12:05 一般演題3
座長:佐々木賢一(市立室蘭総合病院 外科・消化器外科)
岡本 智子(札幌保健医療大学保健医療学部栄養学科)
OL3-1:道内における調剤薬局とドラッグストア栄養連携の試み第2報 栄養啓発イベントから見えた栄養学的問題と対策
大泉 宏子(株式会社サッポロドラッグストアー ドラッグストア事業本部)
OL3-2:大学生に対する筋肉量に関連する生活習慣の調査
大谷 真央(北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法科)
OL3-3:当院の糖尿病教育入院の取り組み~オーダーメイド支援を目指して~
三浦富美彦(済生会小樽病院 リハビリテーション室 理学療法課)
OL3-4:子どもにおける肥満と運動能力に関する予備的研究
長瀬 大空(北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法科)
12:15-13:15 ランチョンセミナー
「肥満・肥満症に対する運動の役割と意義」
座長:澤田 篤史(北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法学科)
演者:沼尾 成晴(鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系)
共催:東洋メディック株式会社
13:25-14:10 一般演題4
座長:藤本 篤士(医療法人渓仁会 札幌西円山病院 歯科)
松田 和也(医療法人為久会 札幌共立五輪橋病院 薬剤科)
OL4-1:当院における嚥下相談外来の開設と今後の展望
岩本 高始(市立室蘭総合病院 看護局)
OL4-2:北海道のNST稼働認定施設における歯科医療従事者のNSTへのかかわりに関する実態調査
大橋 伸英(札幌医科大学医学部衛生学講座)
OL4-3:当院におけるNST介入の数値化と介入効果の検討
一島妃東美(済生会小樽病院 医療技術部 栄養管理室)
OL4-4:N-PROでのコロナ禍における活動と今後の活動について
飯田 祥男(NST専門療法士連絡会(N-PRO))
OL4-5:日本臨床栄養代謝学会北海道支部NSTセミナー委員会における取り組みと展望
浅田 友紀(栗山赤十字病院 看護部)
14:15-14:50 一般演題5
座長:大橋 伸英(札幌医科大学医学部 衛生学講座、口腔外科学講座)
水谷 一寿(医療法人社団 洞仁会 洞爺温泉病院 診療技術部)
OL5-1:単科精神科病院の限られた医療資源で行う摂食嚥下リハビリテーションの可能性双極性障害患者の一例
福井 朋子(特定医療法人 朋友会 石金病院)
OL5-2:当院で取り組んだ他医療機関専門職種との連携について第2報 摂食嚥下障害及び口腔ケアに問題がある2症例
石山 夏紀(愛心メモリアル病院 食事部 栄養課)
OL5-3:最期まで経口摂取にこだわったCOVID-19患者への関わり-理学療法士の立場から-
米田健太郎(済生会小樽病院 リハビリテーション室 理学療法課)
OL5-4:嚥下障害を併発した封入体筋炎患者の栄養手段における意思決定支援
松岡 寛樹(札幌西円山病院 理学療法科)
15:00-16:30 シンポジウム
「子どもの肥満に対する医療機関の取り組み」
座長:巽 博臣(札幌医科大学医学部 集中治療医学)
宮城島沙織(札幌医科大学附属病院 リハビリテーション部)
SY1:成人期に持ちこさないための当院における小児肥満診療のとりくみ
林 麻子(北海道医療大学病院 小児科)
SY2:肥満症の子どもの教育入院-看護師の関わり-
篠嶋 澪(札幌医科大学附属病院 看護部)
SY3:子どもの肥満に対する外来理学療法の取り組みと課題
澤田 篤史(北海道医療大学リハビリテーション科学部理学療法学科)
16:30-16:40 次期大会長挨拶・閉会の辞
次期大会長:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
大 会 長:澤田 篤史(北海道医療大学リハビリテーション科学部理学療法学科)
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